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せわしなく夏休みの最期の時間が過ぎていきます。

日曜日の朝、
夫の親戚夫婦が家に来ると連絡が来ました。
午後は私不在なのでお茶の準備だけしておきます。

土曜日、私はお教室&夏祭りで
ずっと居なかったので慌てて片付け、掃除です。

いつでもどうぞな状態にしてるおうちって素晴らしいな。


ばたばた片付けてから
読み聞かせの活動でお世話になってる
演劇のプロの方中心に行われる朗読を聞きに伺います。

始まってみると
朗読に音楽と映像が加わり、引き込まれます。
演劇は表情やお顔立ち、立ち姿、いろんな要素が加わるけど
声中心の勝負。

声って
隠せないその人自身が現れて
深いものですね。
そのままその人柄までも現れそうです。



演目のうち、特に強く心に残ったお話は
「らっきょう」というものでした。

第2次世界大戦末期、
特攻で出撃する17歳の学生が
手紙を書いたりするかわりに
らっきょうを漬けて母に残す話。
お母さんのライスカレーにきっと合う味だから、と。
らっきょう作りのきっかけを作った少女との淡い出会い、
その後の少女の生き方、
79歳になった少女がなお、
好奇心旺盛にいろんなものに挑戦する姿を通じて
冒険しない主義、という若者に
影響を及ぼしていく、な感じです。

一つ一つのセリフに方言や
抑揚があって、
朗読なさる役者さんも涙をながし、
客席も涙涙

朗読の深さを垣間見ました。

戦争は心から嫌だ。
子どもが死ぬなんて絶対に嫌だ。
それを嫌だって言えない時代も本当に嫌だ。
苦しい気持ちになるほど
迫力の朗読でした。

主人公がやったことのないものに挑戦するところ、
共感します。
私も同じ。食べたことないもの、行ったことのないところ、
いろんな挑戦、これからもしていきたいです。

聞けて良かったです。

読み聞かせは淡々と
抑揚つけないで想像の余地を残して
読んでくださると聞きやすいですが
ここまで作りこまれ、完成させて見せてくれる『朗読』は別モノ。
プロってすごい!

ありがとうございました。


帰宅すると
親戚はもういらしてて夕食も一緒に。
息子の誕生日を気にかけてくれての訪問でした。
久しぶりの賑やか晩御飯
親戚は糖尿病なので魚介中心、
野菜多めで薄味のメニューにしました。

みんな先に食べてて写真無し



バタバタとせわしない週末でした


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