羊毛フエルト*手作りじかん

羊毛フエルトを作ったり教えたりしています。 羊毛フエルトのお教室を東京杉並区で開いています。 手作りと日々の徒然ブログです♪

カテゴリ: 思ったり考えたり

223790fb.jpg

『原子力規制委が昨年11月13日、原子力機構について「運転を安全に行う資質がない」と断定。機構に代わる運転主体を具体的に特定し、新たな受け皿が見つからない場合はもんじゅの抜本的な見直しをするよう、機構を主管する馳浩文科相に勧告。』

いよいよもんじゅにかかる無駄なお金が終わるかと思いきや

結果…
もんじゅは存続することになりビックリしています。
もんじゅのことってもんじゅ君が詳しく教えてくれます♪
1日5,500万円のお小遣いもらって
ナトリウムお漏らししちゃうんだって(^^;;困った!笑えないわ。
わかりやすい(^_^click)⇨もんじゅくんのブログ

○平成28年度事業費(予算額)
維持管理及び安全対策に要する経費185億円
○人件費29億円
○固定資産税12億円

1ミリもエネルギーを生み出したことの無いもんじゅ、年間維持費200億円ってざっくり報道で言うけど200億円以上なんだね。


原発って廃棄物の管理や事故後のコスト考えてみて、
すごーく高いことはみんなもう知っている。

絶対地震が起こる国なのに
漠然とした不安と共に生活するのは嫌だなぁ。
津波で電源喪失したんじゃない、地震が原因。
自分の家のそばに原発が無いから関係無いなんて言えないよ。

想像してみる。
我が家に立ち入り出来無いなんてことになったら?
家族が離れなくてはいけなくなったら?
愛犬と離されたら?
子どもが癌になったら?
福島の事故後今も家に帰れない人がいる事実。

 
 政府が「もんじゅ」を存続させる最大の動機は、2~3兆円という莫大な国費をかけてつくった原子炉がなんら成果を上げることなく廃炉になってしまうことで問われる責任問題から逃れるためである…
と、言う意見もありますね。

でも誰かがどこかで責任取ってやめる決断しないと
全くエネルギーを作り出さないもんじゅに毎年200億円以上お金を
注ぎ込むことがズーーっと続く。
古くなるから更にメンテ費がかかる。
ナトリウム漏れ以外にも色々トラブルは有る。
先送りにも限界がありますよ。

安全な廃炉、廃炉先進国として生きる道もあるのでは無いかと
原発で働いている方の意見もありました。
私の知り合いで原発で働いている人もいて
福島へ長期出張に行くこともあります。
そんな時、家族は心配しつつも、あまり考えないようにしてるそう。


地震も辛いしこわいけど、国家の判断や方針の結果、
被曝してじわじわと病気にさせられるなんて本当にかなしい。

今後被曝する、ということはどうしようもなく国の責任。
オバマさんの広島訪問まであと2日ですね。
広島は美しくて美味しくて大好きになった街です。
また行きたい広島。

被曝とか、戦争とかもんじゅとか…。

私の広島旅click⇨
 

にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイド教室へ
⇧⇧⇧
クリックしていただけますとブログランキングがUPします。
ありがとうございます♪

 

 

先日朝方、夢をみて起きた。
久しぶりの、今は亡き義理の母がニコニコ何か祝ってくれている夢。


しょっちゅう思い出しては母に聞きたいな、相談したいな、と思うこと多々。
久しぶりに夢に出てきてくれてとても嬉しかったのだけど、
目が覚めてからあれ?今日何の日だっけ?としばらく考え思い出した!
cfcc9f71.jpg

すっかり忘れてたけど私達夫婦、結婚記念日…。
数日前までは覚えていたんだけど💦
ありがたいことにおかげさまで無事にやっています。

母の葬式の準備をしてる時、初対面の女性の方から
「息子さん結婚した時ガッカリしてたのよ、あなたとの結婚喜んでなかったわよ。
たまに息子さん1人で実家に帰ってくる時とっても嬉しそうだった」
みたいなことを言われました。

愚痴をこぼしたであろうことはお互いさま。
母の亡くなった時にわざわざ報告しなくて良いのに、とは思いましたが。

母はパーフェクトな主婦で、キッチンはいつもピカピカ、
水仕事後の水滴も全て拭き取り、棚の中や靴の手入れ、何もかも完璧でした。
いつ行っても家の中はキレイに整えられ清潔。
家事の仕方、人付き合いの方法や冠婚葬祭、随分色々なことを教わったものです。
私の実母は“アーティストとして自由に生きたい”タイプでしたので
常識的な理想の母像を見せてくれる母は新鮮であり、ありがたい存在でした。

もちろん、世代間のギャップや考え方の違うこともたくさんあったし、
厳しい言葉に落ち込むこともあったけど今は良いことしか思い出さない。
楽しかった良い思い出がたくさんあるからだと思います。
母もこんな何も出来ないオジョウチャンが嫁?と不安に思っただろうし
今なら理解出来ることも、当時は若くて母の言うことがピンと来ず……>_<…

子供が大きくなるにつれ、感じ方や気付くことも変わってきました。

夫の一番の長所は十分な愛情を受けて
両親が仲の良い、あたたかい幸せな家庭で育ったところ。
夫の穏やかさはそのおかげだと、亡き両親に感謝しています。

結婚記念日に夢に出てきてくれて嬉しかったです。
夢の中でお祝いしてくれて私にとって非常に都合の良い夢でしたけれど
なんとなく、気にしている私の為に出てきてくれたように受け取りました

にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイド教室へ
にほんブログ村
⇧⇧⇧
クリックしてくださるとブログのランキングが上がります♪
ありがとうございます。

熊本地震後、避難先だった学校などで授業再開したニュースを見ました。
久しぶりの学校に喜んでいる子達、元の学校に戻れない子達、色々な表情。
223790fb.jpg

本当かは分からないけれど
被災した人がもらって嬉しくない物が古着と千羽鶴、と聞きました。

千羽鶴、広島で被曝した少女が祈りを込めて折った話は
とても心に残っているし胸に迫るものがあるけれど
身体が思うように動かない子が必死の思いで薬の包みを一生懸命折ったからで、
健康で働ける人ならきっと他にできる事を精一杯やった方がいい。
他に夢や希望があったから折ったのであって
目的は鶴折ることじゃない。その先。



おり鶴より『本当に必要とするもの』の方が良いっていうのは現実的過ぎるかな。
薬の包みを折った気持ちに寄り添って、自分も折ってみたいのなら
誰かに送ったり見せたりしなくてもいい。


祈りを込めて働きお金を作る、必要な労働を提供する、
祈る事以外もう何も手を尽くせない、最終段階ならいざ知らず、他にあるのなら
相手の望む本当に必要なものを提供したい。
お金を送って支援の気持ちを表したら炎上しちゃった芸能人が気の毒に思いました。


昔、娘の同級生が入院した時、ママ友の呼びかけで皆で千羽鶴を折ったのだけど
皆で千羽鶴を折る行為、楽しかったのでした。
たくさん折るのは大変な手間と時間のかかることだけど
良いことをしてるような気分と単純に子供と楽しく折って、自分の心は満足でした。
その後、千羽鶴はどうなったかというと…

置き場に困ってしばらく飾ったのちゴミへ出したのだそう。
相部屋の限られたスペースですもの。避難所も場所の確保が大変そう。
そういうことなんだろう。
広島の平和公園の千羽鶴のコーナーも飾るの為のスペース確保と
処分費用がかかり、お困りだと聞いたことがある。
(年間10t以上、焼却処分費用1億円…)

『折る』と『祈る』似ている。

時々、『祈る事しか出来ませんが…』などという文章を見ると
本当に?イヤイヤその前にできること本気になって探そ!と思ってしまいます。
生きている人に対して祈るしか出来ない、ということって本当にそうだろうか。
なんとなく便宜上使う言葉ですよね。
もちろん、何もしたくない人はしなくていいのです。
でも祈っていただくのって何もされてないのにお礼だけ言わされてしまうような違和感。
余裕のある時なら全然気にしないけど、本当に困っている時、
助けが必要な時、「祈ってる」と言われる悲しさよ。

祈りは自分の心を落ち着かせ、自分の為の行為という側面が強くあると思う。
実家の母や親戚もクリスチャンなので人に私の事を祈っていただく事もあるけど
祈ったわよ、と言われてもなんとも曖昧な気持ちになったものです。
私の為に時間を割いていただき、ありがたいようにも感じますけど
祈りを込めてご飯を作る、の方がありがたいことも。


どうにかして下さいどうにかなりますように、と思っている人より
どうにかしたいことを行動に移したり、実際に準備している人になりたい。

本当に祈るしかどうしようもない時でも手をさすったり、握ったり
何か相手の心地良いと思ってもらえそうなことを探したいのです。
身内を見送った時も祈るより「ありがとう」と声に出して伝えました。
意識が無くなっても声は聞こえてるって言いますもんね。
生きていれば本当に祈るしかない、どうしようもない事もあるけれど、
祈りを込めて具体的に何か出来ないか、最後まで探していたいのです。
死んじゃったら思い出し懐かしみ、祈るしかないけれど。

祈るより、できる事をまず具体的に、というのが今の気持ち。
相手のある事なら相手の望むかたちで。


祈ったり、鶴折ったりしたいのなら、自分の為にすればいい。
自分が満足する為に自分の時間を使うのは自分の勝手。

何かするのなら喜んで欲しい。役に立ちたい。
作ることは自分の喜びだから千羽鶴を欲している方がいらしたら作る。
いずれにせよまず第一に相手のことを考え、
せめて迷惑だなと思われることをしない、送らない、と思った最近です。


追記*オバマ大統領が広島を訪れ、折り鶴を置いていかれたとのこと。
ヒロシマ訪問は大きな大きな、第一歩。

しかしやっぱり、今後どう具体的な行動をしていくのか、
肝心なのは折り鶴の先。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイド教室へ
⇧⇧⇧
クリックしていただけますとブログランキングがUPします。
ありがとうございます♪

 

お花いっぱいの連休でした。
a60daea0.jpg
両親、祖父母のお墓参りに行ってから叔母の葬儀でした。
叔母の葬儀は音楽葬。
お仲間や生徒さん達が心を込めて送って下さいました。
ミュージカル、オペラ、合唱団、色々なプロの演奏、
叔母との思い出など、話してくださいました。

 献花の花がピンクや赤などの薔薇で華やかで叔母らしかったです。
52d11c15.jpg
いつも笑顔で明るくて綺麗な人でした。

今、叔母のお骨は我が家のリビングにいます。
叔父の家にあった祖父母、先祖代々の位牌も我が家に来て
リビングのお仏壇は満員。賑やか。
叔母も寂しくないことでしょう。


土曜日は娘の部活の大会。
ちょっと遠くまで行って応援してきました。
7c2ab72a.jpg
大会の終わった後、私は餃子、シードル、かた焼きそば。


娘はこれにて部活ほぼ引退。今後は受験第一にするのだけど
動くの大好きな子だから時々気分転換程度に参加して身体動かすそう。
f11b414d.jpg
普段はヒップホップな格好しない
真面目でかわいい女の子達。
テストの成績が悪いと大会に出してもらえない、
学校帰りに寄り道などお行儀悪いと活動出来なくなる厳しい部活でした。
厳しい中で、一員でいさせてもらえてありがとう。
お友達に恵まれたことが何よりでした。

やりたいことを精一杯やらないと
あっという間に時間過ぎちゃうなー。
桜も咲いたし、季節は巡りますね。

作りたいこと、行きたいところ、やってみたいこと、
どんどん挑戦出来たらいいな。
今すぐは無理でもこの気持ちを覚えていよう。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイド教室へ
⇧⇧⇧
クリックしていただけますとブログランキングがUPします。
ありがとうございます♪
 

3月に入り、学校イベントがひと段落した途端、
叔父が亡くなり、叔父の通夜だった11日の朝、叔母が亡くなりました。


社会でも、親戚の中でも地域でもリーダー的な役割を持っていた叔父は
社交的で友人知人が多く通夜の参列がなかなか途切れることなく
遠方から子や孫、親戚が集まり、皆で故人を偲ぶ。
叔父もまた戦争によって人生が変わった一人ではあったけど
すこぶる勉強が出来た上、長男でもあり、
周囲の期待に応える生き方だったのではないかと感じます。
料理上手だった今は亡き叔母、優秀な子供、孫に恵まれ
努力の結果、豊かで幸せな晩年だったよう。


一方、独身だった叔母。
叔母の生前親しくしていた教え子という方達が取り仕切ってくださり
音楽葬を行うことが決まっています。
名前の知られたピアニストの方、ソロで歌って下さる方などが決まり
司会も決まって、150人ほど入る会場を借りたのだそう。
歌の指導をしていた叔母は多くの人に慕われ愛され、
それもまた自分の道を精一杯生きた、充実の人生を送ったのだと思う。


一週間もたたないうちにバタバタと親戚が亡くなり驚いたけど
叔父が最期まで心配していた妹である叔母を連れて行った、と
親戚は話していた。
通夜の日に亡くなる、こんなことってあるんだな。
いずれにしてもあたたかい、いい方々に囲まれて
故人達は幸せな最期を送ったと思う。
夫の親戚だけれども、夫出張で不在の為私が参列。


私も自分の葬儀について考える。

仏教徒ではないから戒名はいらない。
洗礼名を持ってはいるけど教会に通ってるわけでも無いし。
信仰心や宗教は学問や心理としては興味あるけれど
特別それに沿った儀式をしてほしいと思わない。

家族、好きな友人、親しい仲間、
その人達に少し思ってもらえるだけで充分。
親しい人が集まって美味しいものでも食べてくれたらベスト。
音楽葬ならぬ、「おいし葬」
葬儀にたっぷりお金をかけるくらいなら
私の好きな人達に美味しいものを食べてもらった方が嬉しい。
というのが今の理想。
残った人の心の区切りとして何かしたいならしてもいいけど
自分の考えとしては生きてる人が最優先で。
でも、年末に喪中はがきは出してもらえるといいかな。


今は家族がいるけれど
先のことはわからない。
幸い、友人と呼べる人も思い浮かぶけど
葬儀のことまでお願い出来るとは考えたことないな〜。
どこで亡くなるかなんて誰にもわからない。
地下鉄に乗ってる時地震が来ちゃって閉じ込められちゃって
とか
実家に帰ってる時に、津波に持っていかれちゃって、
だって
どんな最期を迎えるかは分からない。
いつでも後悔が少なくて済むように伝えたいことは伝え、
やりたいことは出来る準備しておきたいものです。

自分の大切な人を失うことは想像したくないけど
自分がいつか死ぬことは、ごく普通のこと、と思う。
怖いのはじわじわ奪われていくこと。
永く続く痛みと苦しみ。
心も身体も環境も。


3月11日、色々思う日です。
地震や大津波、とても辛いけど日本列島に住んでる限り
誰もが他人事では無い。

でも原発事故の人災は5年経っても憤りを感じる。
5年経ってメルトダウン認めるとか…。

先祖代々の土地を手放して、家業を辞めなくてはいけなかった人がいるのに
一緒に住んでいた家族が今もばらばらになっている人がいるのに
飼っていた命ある家畜を殺処分して泣いていた人がいるのに
一億総活躍、って言う気持ちは理解できない。
活躍したかったと思うよ。
自分の生きてきた土地で、自分の仕事で。役割で。

そんなに活躍しなくていいから穏やかな平和、とか
そんなに活躍しなくていいからささやかな幸せ、を
求めたい人だっているだろう。

どう死ぬか選べないけど、どう生きるかは出来るだけやってみよう。

11日、実家の父の誕生日でもありました。祝80歳。

3feb36a3.jpg


にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイド教室へ
⇧⇧⇧
クリックしていただけますとブログランキングがUPします。
ありがとうございます♪

このページのトップヘ